概況/寄り付き NYダウの反発を好感。中国関連も上昇

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが980万株、買いは3,470万株と差し引き2,490万株の買い越しとなりました。

9時17分時点のTOPIXは1,093.00ポイントの14.34ポイント高、日経平均は13,174円の204円高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,268、値下がり銘柄数は269。

昨日のNYダウは100ドル高の14,760ドルと反発しました。5月の耐久財受注が前月比3.6%増と、市場予想の3.0%増を上回り、S&Pケースシラー住宅価格指数も4月は前年同月比12.1%上昇と、市場予想の10.6%上昇を上回ったことが好感されました。

今朝の東京株式市場も反発して始まっていて、昨日は中国関連で売られたコマツや日立建機にもリバウンド狙いの買いが入りました。新興国不安で買われた日野自動車やいすゞ自動車も反発しています。

ソフトバンク(9984)は米スプリントネクステルの臨時株主総会で、ソフトバンクによる買収が賛成多数で可決されたため、世界第3位の携帯電話会社となることも評価され、値上がりしました。

日本写真印刷(7915)はJPモルガン証券が投資判断を新規に「Overweight」で、目標株価2,380円と発表したことが好感されました。

住友不動産(8830)や三井不動産(8801)はバークレイズキャピタル証券が投資判断を「イコールウエイト」→「オーバーウエイト」に引き上げたことが好感されました。

ユニオンツール(6278)は5月中間期の業績予想を4億4,500万円→6億4,000万円に上方修正したことで買われました。円安と新製品投入効果と原価低減が寄与するそうです。

アイホン(6718)はいちよし経済研究所がレーティングを新規に「A」で、フェアバリューを2,200円と発表したことで買われました。インターフォンでは国内シェア約5割で、特にマンション用のインターフォンは6割以上のシェアを持っていて、マンションなどのリニューアル需要が拡大期に入ったと紹介しています。

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