概況/寄り付き 値上がりスタート、富士山の世界文化登録に三保松原も加わり旅行関連が高い

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,930万株、買いは1,340万株でした。

9時17分時点のTOPIXは1,108.63ポイントの9.23ポイント高、日経平均は13,333円の102円高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,222、値下がり銘柄数は333。

先週金曜日のNYダウは41ドル高の14,799ドルと小幅ですが反発しました。米国の金利は上昇しましたが、NYダウは前日までの2日間で559ドル下落したため、反動が出ました。

週明けの東京株式市場も値上がりして始まっています。

高速無線通信会社クリアワイヤは米衛星放送会社ディッシュネットワークのTOBに賛同していましたが、ソフトバンク(9984)とスプリントネクステル陣営が買収額を5割引き上げ39億ドル(約3800億円)にことを支持することに転換したため、ソフトバンクは買われています。

富士山の世界文化遺産登録に、三保松原も加わったことで観光客の増加期待から、近畿日本ツーリストを傘下に持つKNT-CTホールディングス(9726)や一休(2450)、富士急行(9010)も買われました。登山用具のヒマラヤ(7514)も買われています。

日本や米国、欧州連合(EU)など33ヵ国・地域は今週、燃料電池車の安全性の国際基準で日本案を採用すると23日の日経新聞で報じられたため、燃料電池の原料となる水素を供給する水素ステーションの設置が進むという期待から岩谷産業(8088)も買われました。

なお、三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)はタイ大手のアユタヤ銀行を買収し、子会社にすると報じられましたが、株価は小動きとなっています。

DeNA(2432)はいちよし経済研究所がレーティングを「C」継続で、フェアバリューを2,100円→1,700円に引き下げたことで売られました。ゲーム分野のモバコイン消費額が予想を下回っていると報告しています。

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