概況/寄り付き 1ドル=101円50銭近辺で、トヨタやマツダが反発。中国人民日報が大規模な景気刺激策に再び動くことはないと報じ、コマツなど中国関連は安い

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが760万株、買いは980万株でした。

昨日の米国はメモリアルデーの祝日で、英国はスプリングバンクホリデーの祝日だったため、今朝の東京市場に対する注文も少ないようです。

9時15分時点のTOPIXは1,160.75ポイントの6.68ポイント高、日経平均は14,227円の84円高。東証1部市場の値上がり銘柄数は877、値下がり銘柄数は688。

今朝の円相場は1ドル=101円50銭近辺の取引となっていて、東京株式市場ではトヨタやマツダが反発しました。東京電力を始めとした電力株も値上がりしています。

一方、中国の人民日報が、中国政府は2008年秋に決めた4兆元(約64兆円)対策のような大規模な景気刺激策に再び動くことはないと27日に報じたことを受けて、コマツ(6301)や日立建機(6305)、伊藤忠(8001)、三井物産(8031)などの中国関連は売られています。

フジメディア(4676)も値下がりしていますが、大和証券が5月24日にレーティングを「2」(=強気)→「3」(=中立)に引き下げました。足元の視聴率は既に改善基調にありますが、前期の視聴率が厳しかったため、スポット広告販売に懸念があると報告しています。

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