12月07日の米国株式市場は、高安まちまちの展開。NYダウは 0.62%高、ナスダックは 0.38%安。

概況


ナスダック 日足 6カ月

ナスダック 日足 6カ月

12月07日の米国株式市場は、高安まちまちの展開。NYダウは寄り付き高く始まりその後もシッカリした展開も、ナスダックは寄り高後冴えない動きに。雇用統計が好感された一方、ミシガン大学消費者信頼感指数が、アップルの下落が重しに。

この日発表された雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月比14.6万人増と予想を上回り、失業率も7.7%と改善。一方で、ミシガン大学消費者信頼感指数は、前月、予想をともに下回る74.5。

ダウ工業平均は前日比 81.09ドル高(0.62%高)の13,155.13ドル、ナスダック総合指数は前日比 11.23ポイント安(0.38%安)の2,978.04ポイント。

ダウ構成銘柄では、金融のJPモルガン、バンク・オブ・アメリカが高く、建機のキャタピラー、コンピューターのIBM、ウォルマート、ボーイングなど幅広い銘柄が上昇。指数構成銘柄の8割がプラス。反面、マイクロソフトが安く、アルコア、シスコシステムズ、ファイザーがマイナス。

その他、賭博免許の申請から昨日急騰したジンガが2.62%高と続伸で、フェイスブックも1.91%高と反発。一方、特段目立った材料は見られないものの、アップルが2.56%安と反落で、週間では8.89%の下落率。

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