千利休のローソク足分析 日経平均株価 上値メドは1万4,132~1万4,680円

テクニカル 概況


23日の日経平均は小反落。円高で買い手控え感が強まる中、前日の大幅高の反動安が続いた。RSIは前日63.8%→59.2%に低下。一目均衡表の基準線(1万2,708円)と株価の乖離(かいり)は4月22日現在で6.7%。3月以降、目先的に調整に転じる前の4月11日(6.8%)、3月21日(6.5%)レベルまで拡大しており、上値は追いづらいとの見方ができる。仮に、株価が高値更新できずにもみ合いを続けた場合、基準線が上昇に転じるのは5月中旬ごろだろう。

一方、5日線との乖離が縮小し、同線上から一段高につながるかが目先の焦点となる。

上値メドは1万4,132円処(4月12日高値から16日安値までの下げの倍返しの上げ水準)のほか、金融危機後の安値を起点としたV計算値1万4,680円などが主要なターゲットとなる。基調に変化が生じやすいのは、4月25日、5月1、7日などが注目だ。

日経平均 日足

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