概況/前引け 東京エレクトロンの上方修正で半導体製造装置が高い。3月首都圏マンション販売で大京なども値上がり

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

前引けのTOPIXは1,124.00ポイントの1.03ポイント高、日経平均は13,300円の80円高。東証1部市場の値上がり銘柄数は853、値下がり銘柄数は712。出来高は19億1,817万株、売買代金は1兆2,993億円。

前日のNYダウが続落となったことで、東京株式市場も動きにくい状態でしたが、東京エレクトロン(8035)の上方修正を受け、大日本スクリーン(7735)やアドバンテスト(6857)など他の半導体製造装置メーカーも値上がりし、不動産株も不動産経済研究所が18日発表した3月の首都圏の新築マンション発売戸数は前年同月比48.4%増だったことで大京や住友不動産販売などは値上がりしました。

日本カーリット(4271)がストップ高となりましたが、肥料や除草剤なども生産しているので、TPP対策による国内農家の競争力強化策で恩恵を受けるという期待も寄せられたようです。
 
シャープ(6753)は韓国サムスン電子に省エネ性能の高い最新の中小型液晶パネル「IGZO(イグゾー)」を供給すると報じられたことで値上がりを見せました。

栄研化学(4549)は固定資産売却益を9億円特別利益に計上し、2013年3月期の純利益が17億円→24億円に増える見込みで値上がりしました。

トリドール(3397)が年初来高値を更新しましたが、海外でドーナツ専門店「GEORGE’S DONUTS(ジョージズ・ドーナツ)」を展開することも好材料視されています。米国に設立した全額出資子会社を通じ、2013年度中にハワイに1号店を開き、今後10年間で世界に500店の出店を目指すそうです。
 
日経ジャスダック平均は1,867円の10円高。ガンホーオンライン(3765)が反落しましたが、デジタルガレージや3Dマトリックスなどが買われました。

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