概況/寄り付き REITや不動産関連が続落。かわりに日本橋梁や東亜建設、PS三菱などの国土強靱化関連が買われる。

概況


TOPIX 15分足 MA(25/75)

TOPIX 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,820万株、買いは2,830万株でした。

9時15分時点のTOPIXは1,106.64ポイントの4.60ポイント高、日経平均は13,249円の57円高。東証1部市場の値上がり銘柄数は925、値下がり銘柄数は562。

昨日のNYダウは59ドル高の14,673ドルでした。1~3月期の米国企業決算への期待が下支えになり、一時は上昇幅が100ドルを超えました。

今朝の東京株式市場はREITや不動産株が続落となり、昨日は買われていた三菱重工や川崎重工も騰勢一服となっています。

好決算を発表したJフロントリテイリング(3086)も売られています。大和証券では営改革に対する評価は不変ですが、株価は期待を織り込んだ水準と述べ、レーティングの「2」(=強気)も再検討すると述べ、一旦、利食いの局面にあると解説しています。

アイフル(8515)は野村証券が投資判断を「Neutral」→「Reduce」に引き下げたことで売られました。現状の株価は、前述の貸出残高反転などのアップサイドポテンシャルを織り込む一方で、利息返還損失の高止まりなどのダウンサイドリスクは未だ織り込んでいないと述べています。

一方、日本橋梁(5912)や東亜建設(1885)、PS三菱(1871)などの国土強靱化関連が買われています。

昭和シェル石油(5002)は大和証券がレーティングを新規に「2」(=強気)で目標株価は800円と発表したことで買われました。

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