千利休のローソク足分析 日経平均 上昇トレンドは継続へ

テクニカル 概況


3月26日の日経平均は1万2,500円を挟む小動きに終始し、終値で5日線(1万2,492円)下まで押し戻される展開となった。

RSI(9日)は前日55.8%→54.5%に低下。2月のもみ合い局面で維持した50%水準を今回も維持できるかが注目される。5日線や転換線をサポートに上昇トレンドは継続とみるべきであり、現状、大勢に大きな変化は生じていない。

短期的な上値メドとして考えられるのは、2008年3月安値(1万1,691円)と同年6月高値(1万4,601円)との中値1万3,146円。当面は、10年4月高値(1万1,408円)、11年11月安値(8,135円)までの下げ幅3,273円の倍返しとみたV計算値1万4,680円処までを想定したい。

一方、08年10月安値(6,994円)を起点としたN計算値1万2,550円処を達成したことや、3月第3週は変化週となりやすい。日足では、3月26,28、4月8日、5月1日、7日などが変化日候補として挙げられる。

日経平均 日足

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