12月05日の米国株式市場は、NYダウ反発。NYダウは 0.64%高、ナスダックは 0.77%安。

概況


NYダウ 日足 6カ月

NYダウ 日足 6カ月

12月05日の米国株式市場は、NYダウが反発。朝方マイナス圏に沈む場面も見られたもののの、直ぐに持ち直し反発して取引を終了。1週間ほどで財政協議がまとまる可能性があるとのオバマ大統領発言が伝わり、「財政の崖」に対する警戒感が後退したほか、この日発表された経済指標も支援材料に。

11月のISM非製造業景況指数は54.7、10月の製造業受注は前月比0.8%といずれも予想を上回る着地。一方、11月のADP雇用統計は11.8万人と予想よりも弱い結果となった。

ダウ工業平均は前日比 82.71ドル高(0.64%高)の13,034.49ドル、ナスダック総合指数は前日比 22.99ポイント安(0.77%安)の3,010.24ポイント。

ダウ構成銘柄では、バンク・オブ・アメリカや自社株買いからトラベラーズが買われ、キャタピラー、ヒューレット・パッカード、ファイザー、アルコアなどもしっかりで、指数構成銘柄の7割が上昇。反面、インテル、IBM、ホーム・デポ、マクドナルドなどが冴えない。

その他、アップルが6.43%安と急落、タブレット市場でのシェア低下などが指摘。ナスダック100指数に採用されることになったフェイスブックは0.91%高、ディズニーとの契約から昨日急騰していたネットフリックスは3.78%安と反落。

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