2月25日の米国株式市場は、反落。NYダウは1.55%安、ナスダックは1.44%安、S&P500は1.83%安

概況


NYダウ 日足

NYダウ 日足

2月25日の米国株式市場は、アジア、欧州市場の上昇から寄り付きプラススタートも、イタリア総選挙の結果に対する懸念が台頭、引けにかけて下げ幅を拡大する展開に。

ダウ工業平均は前日比 216.40ドル安(1.55%安)の13,784.17ドル、ナスダック総合指数は前日比 45.57ポイント安(1.44%安)の3,116.25ポイント、S&P500指数は前日比 27.75ポイント安(1.83%安)の1,487.85ポイント。

ダウ構成銘柄では、バンク・オブ・アメリカが安く、建機のキャタピラー、アルミのアルコア、ホーム・デポ、GE、トラベラーズ、ボーイングなど幅広い銘柄がマイナスで、構成銘柄の9割が下落。決算が好感され前日急騰していたヒューレット・パッカードも小幅安。一方、マクドナルド、ベライゾン、ウォルマートが小幅プラス。

その他、創業者のリッジオ会長が小売事業の関連資産への買収の意向を示した書店大手のバーンズ・アンド・ノーブルが11.47%高と急騰、利益が予想に届かなかったホームセンターのロウズは4.80%安。アップルは1.78%安、グーグルも1.12%安と反落、フェイスブックは小幅高。

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