2月20日の米国株式市場は、軟調な展開。NYダウは 0.77%安、ナスダックは 1.53%安

概況


2月20日の米国株式市場は、寄り付きから冴えない展開で、FOMC議事録で資産買い入れの縮小・停止について議論されていることが明らかとなり売りが先行、引けにかけて下げ幅を拡大する展開に。

NYダウ 日足ダウ工業平均は前日比 108.13ドル安(0.77%安)の13,927.54ドル、ナスダック総合指数は前日比 49.19ポイント安(1.53%安)の3,164.41ポイント、S&P500指数は前日比 18.99ポイント安(1.24%安)の1,511.95ポイント。

ダウ構成銘柄では、アルミのアルコアやバンク・オブ・アメリカ、建機のキャタピラー、インテル、ディズニー、3Mなど幅広い銘柄が冴えない動きで、指数構成銘柄の8割がマイナス。787の改善策を示す見通しと伝わったボーイングは0.17%高、メルクやベライゾンも小じっかり。

その他、アップルが2.42%安と6日続落で、フェイスブックも1.62%安と反落、昨日800ドル台超えとなったグーグルも1.78%安と反落。昨日合併報道から急騰していたオフィス・デポとオフィスマックスは合併を発表し、それぞれ16.73%安と7.00%安と反落。

なお、この日発表されたMBA住宅ローン申請指数は1.7%低下と2週連続の低下で、1月の住宅着工件数は89.0万件と予想を下回り、建設許可件数は予想を上回る結果に。

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