11月30日の米国株式市場は、高安まちまちの展開。NYダウは 0.03%高、ナスダックは 0.06%安。

概況


S&P500 日足

S&P500 日足

11月30日の米国株式市場は、高安まちまちの展開。NYダウは朝高く始まった後マイナス圏に沈み、引けにかけて再びプラス圏に浮上。「財政の崖」に対する目立った動きのないなか、この日発表された経済指標が重しに。

この日発表された10月の個人所得は前月比0.0%、個人支出は同-0.2%とそれぞれ予想を下回り、11月のシカゴ購買部協会景況指数も50.4と前月を上回るも予想にはやや届かない結果に。

ダウ工業平均は前日比 3.76ドル高(0.03%高)の13,025.58ドル、ナスダック総合指数は前日比 1.79ポイント安(0.06%安)の3,010.24ポイント。

ダウ構成銘柄では、ウォルマートやホームデポ、ヒューレット・パッカード、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ファイザー、マクドナルドなどが堅調な反面、マイクロソフトが安く、キャタピラー、デュポン、シスコシステムズ、JPモルガン、コカ・コーラなどが冴えない。

その他、SNSゲームのジンガが6.11%安と下落、フェイスブックとの提携縮小が嫌気。そのフェイスブックは2.49%高と直近堅調で28ドル台を回復。アプルは0.69%安。

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