概況/寄付き 東京市場は軟調なスタート。雇用統計から利上げが警戒され米国株が下落、連れ安

概況


9時10分時点の日経平均は18,786.43円の184.57円安、TOPIXは1,527.01の13.83ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,040万株、買いは1,540万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

先週金曜日のNYダウは278ドル安の17,856ドルと反落。2月の米雇用統計が予想を大きく上回り、利上げ観測が強まったことが重しに。

週明けの東京株式市場は軟調なスタート。120円台半ばで推移している円安は特に材料視されず、米株安が嫌気される動き。メガバンクが小幅安となり、不動産株や鉄鋼株も軟調。電力ガスや精密、情報通信など冴えず。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)が続落で、ファーストリテ(9983)トヨタ(7203)山九(9065)なども冴えない。先週活躍した科研製薬(4521)中外製薬(4519)なども売り優勢。一方、ヤマダS×L(1919)ヤマダ電機(9831)の住宅事業テコ入れ報道が好感され、カナモト(9678)は第1四半期決算が好感、日基礎(1914)は上方修正から大幅高。

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