概況/大引け 東京市場は続伸、欧米株高が好感。日経平均は19,000円に接近

概況


大引けの日経平均は18,971.00円の219.16円高、TOPIXは1,540.84の17.12ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,166、値下がり銘柄数は549。出来高は21億2,844万株、売買代金は2兆5,530億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京市場は続伸。ECBが国債債買い入れを9日から開始すると発表し、欧米株高となったことが好感。ドル円も120円台推移となり、日経平均は19,000円に接近。欧州の景気回復期待精密株が買われ、リスクオンへの期待で証券株や不動産株、銀行株も堅調。医薬品株も引き続き高い。

個別銘柄では、トヨタ(7203)ファーストリテ(9983)などが反発し、大日本住友製薬(4506)は野村証券の目標株価引き上げや出資しているサンバイオの上場承認が刺激材料。ユニーGHD(8270)ファミリーマート(8028)との経営統合が報じられたことが好感(ファミマは下落)。JIN(3046)は月次動向から大幅高で、BS11(9414)は1部指定が刺激材料。

一方、gumi(3903)が下方修正からストップ安となり、ソフトバンク(9984)も冴えず、ソニー(6758)も小幅反落。第2四半期決算からアルチザ(6778)が売られ、飲食店向けオンライン予約サービスの買収を発表したリクルート(6098)もマイナス、滋賀銀行(8366)は転換社債による希薄化を警戒。

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