概況/大引け 東京市場は、米国株反落に連れ安。保険や銀行などが安い

概況


大引けの日経平均は18,703.60円の111.56円安、TOPIXは1,517.01の9.82ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は595、値下がり銘柄数は1,127。出来高は21億3,732万株、売買代金は2兆3,142億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京市場は下落、米国株の反落から連れ安。日経平均は続落で、TOPIXも反落。相場下落から保険会社が安く、銀行株も利益確保の売りに押された。金属や情報通信、倉庫運輸なども軟調で、空運や鉱業、鉄鋼、医薬品はシッカリ。

個別銘柄では、公募増資の発表からSUMCO(3436)が値下がり率トップ、アリババが上場来安値を更新したことで大株主のソフトバンク(9984)も売られ、トヨタ(7203)ソニー(6758)三菱UFJ(8306)なども軟調。資本支援要請が伝わり昨日売られたシャープ(6753)が続落で、スリープロ(2375)は決算が嫌気。

一方、OLC(4661)ファーストリテ(9983)は小じっかりで、新日鉄住金(5401)が中期経営計画で設備投資の積み増しを打ち出したことで、日鉄住金テクス(1819)山九(9065)が注目。富士石油(5017)はSMBC日興証券の目標株価引き上げが意識され、アダストリア(2685)はポイントの2月動向が好感、ゼネパッカー(6267)は上方修正からストップ高。リアルワールド(3691)はラクスルとの業務提携が刺激に。

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