概況/寄付き 日経平均は続落、欧米株安が意識。SUMCOは公募増資で大幅安

概況


9時14分時点の日経平均は18,658.22円の156.94円安、TOPIXは1,513.89の12.94ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,660万株、買いは800万株。

日経平均 日足

日経平均 日足

昨日のNYダウは85ドル安の18,203ドルと反落。高値圏にあることから、利益確定の売りが優勢に。

本日の東京市場も冴えないスタート、欧米株安が意識される展開。業種別では金属や証券、情報通信、不動産、保険などが下落し、鉱業や石油、鉄鋼、空運が上昇。

個別銘柄では、指数寄与度の高いソフトバンク(9984)が売られ、三菱UFJ(8306)が続落、昨日急騰した小野薬品(4528)も反落。SUMCO(3436)は公募増資から大幅安となり、昨日資本支援が伝わったシャープ(6753)も続落。近鉄エクス(9375)はバークレイズの格下げが意識されたもよう。

一方、新日鉄住金(5401)が買われ、キーエンス(6861)はドイツ証券の目標株価引き上げから小じっかり、アイエスビー(9702)は1部指定が好感され、リアルワールド(3691)はラクスルとのネット印刷領域における業務提携から大幅高。アダストリア(2685)は2月度の月次動向が好感。

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