概況/大引け 東京市場は高安まちまち、過熱感が警戒されたが、先高期待も根強い。銀行株は小幅安で、医薬品株が高い

概況


大引けの日経平均は18,815.16円の11.72円安、TOPIXは1,526.83の1.86ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は672、値下がり銘柄数は1,058。出来高は23億1,592万株、売買代金は2兆4,180億円。

東京市場は高安まちまち、過熱警戒感の一方、先高観も根強い。日経平均は4日ぶりに反落し、TOPIXは4日続伸。業種別では鉄鋼や証券、銀行、鉱業、情報通信などが冴えなず、医薬品や食品、その他製品、保険、水産農林などがシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が反落し、ソニー(5758)は小幅ながら続落、分割材料のOLC(4661)はほぼ変わらずで、トヨタ(7203)は小幅続伸。JFE(5411)は野村証券の格下げが嫌気され、小野薬品(4528)はクレディ・スイスの格上げが好感。ニトリ(9843)ヤオコー(8279)といった消費関連が堅調で、サイゼリヤ(7581)は既存店動向から買い優勢、ピジョン(7956)は決算を背景に東証1部で値上がり率トップ。資本支援要請と伝わったシャープ(6753)が安く、ノジマ(7419)は上方修正から大幅高。

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