概況/寄付き 東京市場は続伸スタートも、過熱警戒から上値抑制。海運、医薬品、不動産は高いが、鉄鋼や鉱業、情報通信などは冴えない

概況


9時12分時点の日経平均は18,870.25円の43.37円高、TOPIXは1,528.49の3.52ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,640万株、買いは1,690万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは155ドル高の18,288ドルと反発し、ナスダックは終値ベースで15年振りに5,000を上回りました。追加利下げなどで中国に対する懸念が後退し、米国ではM&Aの話題も多く、刺激を受けるかたちに。

今朝の東京株式市場は続伸スタート。ただ、120円台乗せの円安も特段材料視されず、過熱感から上値が重い状態に。海運株が買われ、医薬品株が続伸も、鉄鋼株は安く、銀行株は揉み合い。

個別銘柄では、トヨタ(7203)が小じっかりも、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)ファーストリテ(9983)が冴えず。小野薬品(4528)はクレディ・スイスの格上げが、JFE(5411)は野村証券の格下げが意思されたもよう。プレス工業(7246)は水素関連の話題から堅調で、ワイエスフード(3358)アスラポート・ダイニング(3069)との資本業務提携から急騰。ノジマ(7419)は上方修正が刺激に。

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