概況/大引け 東京市場は小幅続伸。週末・月末要因から利食い売りに押される場面も、底堅い

概況


大引けの日経平均は18,797.94円の12.15円高、TOPIXは1,523.85の2.17ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は699、値下がり銘柄数は1,079。出来高は27億2,046万株、売買代金は3兆69億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京市場は小幅続伸。大引けにかけて週末、月末要因から利食い売りに押される場面も、押し目買い意欲から底堅い。売買代金は3兆円台に増加。業種別ではノンバンクやサービス、その他製品、電機、金属などが堅調で、鉱業や不動産、水産農林、倉庫運輸、鉄鋼などが冴えない。

個別銘柄では、ソニー(6758)が連日の高値更新で、リョーサン(8140)は増配と自社株買いが好感され、エンシュウ(6218)ヤマハ発(7272)の四輪事業開始報道が刺激に。 1月の生産統計からOSG(6136)ツガミ(6101)が堅調、決算から日駐(2353)が大幅高となり、ネクソン(3659)は自社株買いから買い優勢、大塚家具(8186)は引き続き委任状争奪戦への思惑。オリックス(8591)は「ふるさと優待」の開始から、CTC(4739)は分割から、ゲンキー(2772)は月次動向から高い。政府が医薬分業の規制緩和を検討と伝わり日本調剤(3341)が8.52%高。

一方、三菱UFJ(8306)トヨタ(7203)ソフトバンク(9984)などが冴えず、減益決算のウチダエスコ(4699)や下方修正のティーライフ(3172)が安い。横河電機(6841)はゴールドマン・サックスの格下げが重しに。

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