概況/寄付き 東京市場は小幅続伸スタート、1月の鉱工業生産が予想を上回ったことを好感

概況


9時11分時点の日経平均は18,848.09円の62.30円高、TOPIXは1,526.73の5.05ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,410万株、買いは2,010万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは10ドル安の18,214ドルと小反落。原油価格の下落からエネルギー関連株が売られたことが重しに。ただ、ナスダックは反発。

今朝の東京株式市場は、先高期待を背景に続伸スタート。1月の鉱工業生産が前月比4.0%増と予想を上回ったことも支援材料。業種別ではノンバンクや食品、サービス、医薬品、証券などが高く、鉱業や倉庫運輸、鉄鋼、石油、空運などが冴えない。

個別銘柄では、トヨタ(7203)ソニー(6758)が小じっかりで、オリックス(8591)が高い。リョーサン(8140)は増配と自社株買いが材料視され、日駐(2353)は計画を上回った第2四半期決算が支援材料。フジトミ(8740)はHIGH ENDの株式取得が材料視されてか大幅高で、ネクソン(3659)は自社株買いが刺激に。

一方、ソフトバンク(9984)が小反落で、横河電機(6841)はゴールドマンの格下げが意識。

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