概況/寄付き 東京市場は冴えないスタート、円高にやや振れている点が重しに

概況


9時12分時点の日経平均は18,581.05円の22.43円安、TOPIXは1,509.29の1.01ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが940万株、買いは1,490万株。

日経平均 月足

日経平均 月足

昨日のNYダウは92ドル高の18,209ドルと最高値を更新。イエレンFRB議長の議会証言などが支援材料に。

今朝の東京市場は、やや円高に振れていることで冴えないスタート。FRB議長の発言で利上げが遅れるという見方から、ドルが軟化し、今朝は118.80円台の推移に。業種別では空運や小売、繊維、ゴム、精密などが安く、銀行や鉱業、紙パルプ、石油、ノンバンクなどがシッカリ。

個別銘柄では、ソニー(6758)トヨタ(7203)が冴えず、KDDI(9433)JAL(9201)も軟調で、イオン(8267)も軟調。SANKYO(6417)は下方修正が嫌気され、東洋建設(1890)は公募増資から急落。

一方、銀行の規制緩和が伝わったことで三菱UFJ(8306)三井住友(1821)が小じっかりで、ソフトバンク(9984)は4日続伸。C&Gシステムズ(6633)は自社株買いが材料視され、OLC(4661)は株式分割から大幅高。

戻る