概況/寄付き 東京市場は小反落スタート、積極的に買い進む材料に乏しい

概況


9時12分時点の日経平均は18,443.10円の23.82円安、TOPIXは1,498.35の4.48ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,440万株、買いは1,880万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは23ドル安の18,116ドルと小反落。原油価格の下落からエネルギー関連が売られ重しに。ただ、ナスダックは引けにかけて持ち直し、9連騰。

今朝の東京株式市場は、積極的に買い進む材料にも乏しく、小反落スタート。業種別では鉱業やゴム、食品、保険、電力ガスなどが冴えず、ガラス土石や石油、小売、非鉄、銀行などが堅調。

個別銘柄では、国際帝石(1605)が反落で、ソフトバンク(9984)も冴えない。日本写真印刷(7915)はSMBC日興証券の、四国電力(9507)はゴールドマン・サックスの、コムシス(1721)は大和証券の格下げが嫌気される展開。

一方、月次動向からジーンズメイト(7448)が高く、東映(9605)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券の格上げが刺激材料。エスクロAJ(6093)ブイキューブ(3681)との提携が材料視され、BEENOS(3328)は訪日外国人向けネット通販支援との報道から急騰。

戻る