概況/寄付き 東京市場は続伸スタート、ソニーは中期経営計画が好感され高い

概況


9時11分時点の日経平均は18,280.57円の81.40円高、TOPIXは1,490.15の7.48ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが700万株、買いは840万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは17ドル安の18,029ドルと小反落。経済指標が予想を下回り重しとなったものの、ギリシャ懸念の後退やFOMC議事録が好感される展開に。ナスダックは続伸。

今朝の東京株式市場では、小幅続伸スタート。118円台とやや円高で推移も、米国株のシッカリした展開等が支援材料。業種別では銀行が続伸で、ノンバンクやゴム、精密、倉庫運輸なども堅調、反面、鉱業や空運、卸売、鉄鋼、非鉄などが冴えない。

個別銘柄では、中期経営計画を発表したソニー(6758)が買われ、政府のカジノ方針が伝わり日本金銭機械(6418)も高い。魚力(7596)は東証1部指定が材料視され、ガイシ(5333)は野村証券が格上げ、中部飼料(2053)は伊藤忠等と資本業務提携に向け協議開始することが好感。ヨロズ(7294)はレノから配当上積み要求と伝わり高い。

一方、ソフトバンク(9984)は続落で、JAL(9201)も冴えない。特損計上から内田洋行(8057)が売られ、ここ2日買われていたスカイマーク(9204)が大幅反落スタート。

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