概況/寄付き 東京市場は反落スタート、日経平均は18,000円台割れ。銀行と証券は一服

概況


9時12分時点の日経平均は17,928.89円の75.88円安、TOPIXは1,455.23の4.203ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,260万株、買いは1,020万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

今朝の東京株式市場は反落スタート。米国市場が休場となるなか、ギリシャ問題から欧州株が軟調な展開で連れ安。昨日買われた銀行株と証券株が一服となり、海運株も揉み合い。タイヤメーカーが値下がりし、石油関連と鉄鋼株も小幅安。

個別銘柄では、ソニー(6758)が続落で、ソフトバンク(9984)は反落。トヨタ(7203)も冴えず、ニチイ学館(9792)はいちよしの格下げが嫌気。LIXIL(5938)は合計1,200億円の転換社債発行が嫌気され、1月の速報値を公表したファンコミュ(2461)も売り優勢。

一方、JR東日本(9020)が昨年来高値を更新し、昨日上方修正と増配、自社株買いで大幅高となったオープンハウス(3288)が続伸となり、小僧寿し(9973)は今期の黒字見通しが材料視。東証2部への市場変更からサイバーコム(3852)が買われ、アーバネット(3242)は上方修正と増配が刺激に。今期二桁増益計画のバリューHR(6078)も大幅高スタート。

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