千利休のローソク足分析 日経平均 一目均衡表の転換線上昇、17日焦点

テクニカル 概況


日経平均 日足

日経平均 日足

日経平均株価は12月8日高値(1万8,030円)を起点とした上値抵抗線上を維持しており、短期的には5日移動平均線(1万7,781円、2月13日現在)をサポートに上昇に弾みがつくかが注目される。一目均衡表では転換線の上昇が強まる2月17日の動きがポイント。RSI(9日)は50%水準から切り返し、依然として過熱圏には至っていない。2月第3週は相場が加速する可能性もあるだろう。上値抵抗線下までいったん押し戻される可能性もあるが、抵抗帯(雲)をサポートにいずれ上昇基調を強める展開に違いはなさそうだ。

基調に変化が生じやすいのは、昨年10月安値から12月安値までの日柄「42日」を先に当てはめた2月20日前後、2013年5月高値から昨年4月安値までの日柄「221日」を先に当てはめた3月9日、昨年4月安値から9月高値までの日柄「113日」を先に当てはめた3月13日前後などが挙げられる。上値の目安は、9月25日高値から10月17日安値までの下げ幅1,845円に対する倍返しの上げとみた1万8,219円処、昨年11月以降のもみ合い中値から最大値幅を加えた1万8,700円、昨年4月11日安値から9月25日高値までの上昇に対するE計算値1万8,863円、ほか1万9,388-1万9,500円処などが考えられる。

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