概況/大引け 日経平均は18,000円台を回復、銀行株と証券株が高い

概況


大引けの日経平均は18,004.77円の91.41円高、TOPIXは1,459.43の10.05ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,188、値下がり銘柄数は563。出来高は24億6,667万株、売買代金は2兆4,327億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京市場は反発し、日経平均は18,000円台を回復。先週末の欧米株高を好感、ただ、18,000円水準では揉み合い。ユーロ圏財務相会合や米国の休場を控え手控えムードも。銀行株と証券株が買われ、原油価格の上昇で商社株も堅調。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)が小幅ながら反発し、オープンハウス(3288)は上方修正と増配、自社株買いが刺激材料に。関東電化(4047)は上方修正からストップ高となり、決算からフルキャスト(4848)イトーキ(7972)リクルート(6098)東洋炭素(5310)なども買い優勢。アエリア(3758)は角川ゲームスとの共同事業が刺激となり、商船三井(9104)は野村証券が格上げ。リアルビジョン(6786)は「継続企業の前提に関する注記」の記載解消からストップ高。

一方、ソニー(6758)が続落となり、マツダ(7261)富士重工(7270)も冴えない。オンキヨー(6628)は下方修正から大幅安で、リブセンス(6054)は「営業利益が前年を下回る」との今期見通しが嫌気。

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