概況/寄付き 東京市場は買い優勢、1ドル=120円台の円安を好感。ノンバンクや証券、保険、陸運、電機などが高い

概況


9時9分時点の日経平均は17,931.58円の278.90円高、TOPIXは1,448.92の21.20ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが880万株、買いは1,080万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは6ドル安の17,862ドルと反落。ただ、ナスダックは続伸で、ギリシャ懸念が重しとなった一方、アップルの上昇が寄与しました。また、リッチモンド連銀総裁が6月の利上げについて「魅力的な選択」と述べたため、米国債利回りが上昇し、ドル買い・円安が進み、ドル円は120円台乗せに。

今朝の東京株式市場は円安を好感し、反発スタート。ノンバンクや証券株が高く、不動産株も値上がりし、円安から電機株や自動車株が上昇。

個別銘柄では、ソニー(6758)が高く、トヨタ(7203)日産(7201)も買い優勢。リロHD(8876)はSMBC日興証券の目標株価引き上げが刺激となり、丸井(8252)は自社買いや消却が刺激となり、シマノ(7309)は決算が好感。米投資ファンド サード・ポイントの取得が伝わったファナック(6954)が昨年来高値を更新し、アイダ(6118)は上方修正と増配から大幅高。

一方、決算を発表したソフトバンク(9984)が冴えず、今期減益見通しのスミダ(6817)が売られ、下方修正のホソカワミクロン(6277)も大幅安。

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