概況/寄付き 東京市場は反落スタート、昨日の大幅高の反動や円高、ギリシャ問題、原油反落も影響

概況


9時7分時点の日経平均は17,587.53円の91.21円安、TOPIXは1,414.32の2.68ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,330万株、買いは1,930万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは6ドル高の17,673ドル。企業決算や予想を上回る1月のISM非製造業景況指数が好感されたものの、ECBがギリシャ国債の担保受け入れ停止を発表したことで引けにかけて失速。

今朝の東京株式市場は、昨日の大幅高の反動と円高、ギリシャ問題が警戒され反落。原油価格の下落で石油関連株が売られ、石炭や機械、ゴム、水産農林なども冴えず。反面、鉄鋼や空運、ノンバンク、銀行、海運などがシッカリ。

個別銘柄では、昨日上方修正を発表したソニー(6758)が大幅高で、イビデン(4062)も上方修正が好感。JSP(7942)は三菱ガス化学(4182)によるTOBから高く、第3四半期決算を発表した青木あすなろ(1865)も大幅高、JFE(5411)はみずほ証券の目標株価引き上げが意識。

一方、マツダ(7261)が決算から安く、上方修正のトヨタ(7203)も冴えない。下方修正のツクイ(2398)が売られ、テレビ朝日(9409)伊藤ハム(2284)なども売り優勢。

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