概況/寄付き 東京市場は反発スタート、欧米株高を好感。原油価格の続伸から関連銘柄が高い

概況


9時12分時点の日経平均は17,548.47円の212.62円高、TOPIXは1,409.41の17.02ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,500万株、買いは1,450万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは305ドル高の17,666ドルと大幅続伸。ギリシャ不安の後退から欧州市場が買われたことや、原油高によるエネルギー関連株の上昇等が支援材料に。

今朝の東京株式市場は、欧米株高から反発スタート。原油価格の続伸から関連株が高く、商社株も上昇。市況関連として、鉄鋼株も物色。保険会社やノンバンクも値上がり。

個別銘柄では、決算を発表した三菱UFJ(8306)が高く、沖電気(6703)は上方修正と増配が刺激材料。第3四半期決算から日本ユニシス(8056)も大幅高で、パナIS(4283)パナソニック(6752)による完全子会社化から急騰、核酸医薬品の開発関連試験を受注したイナリサーチ(2176)がストップ高買い気配となり、自社株買いのSANKYO(6417)も急伸。

一方、増益決算の住友電工(5802)が安く、下方修正のアクモス(6888)が売られ、決算を発表したローム(6963)曙ブレーキ(7238)なども軟調な展開。

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