概況/大引け 東京市場は反落、先週末の欧米株安を警戒

概況


大引けの日経平均は17,558.04円の116.35円安、TOPIXは1,408.75の6.32ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は530、値下がり銘柄数は1,236。出来高は22億9,631万株、売買代金は2兆2,944億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京市場は反落、先週末の欧米株下落が警戒。業種別ではガラス土石や空運、保険、ゴム、食品などが安く、陸運、医薬品、石油、輸送用機器、卸売などがシッカリ。

個別銘柄では、ソニー(6758)が3日続落で、ファーストリテ(9983)は5営業日ぶりに反落。決算を発表したエプソン(6724)日本ガイシ(5333)が売られ、下方修正のFCC(7296)も安い。牧野フライス(6135)はみずほ証券の格下げが嫌気され、東映アニメ(4816)コニカミノルタ(4902)小森(6349)資生堂(4911)なども軟調な展開。

一方、下方修正のホンダ(7267)は悪材料の出尽くしから反発し、日東電工(6988)は上方修正が好感。栗田工業(6370)は上方修正と自社株買いが刺激となり、まんだらけ(2652)は1対6の株式分割が材料視。FPG(7148)は上方修正からストップ高となり、ジャフコ(8595)は大和証券の格上げから高く、オンキヨー(6628)は台湾ザイラックスとの資本業務提携から急伸。

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