概況/寄付き 東京市場は反発スタート、ギリシャの選挙結果に欧米市場が動揺を見せず安心感

概況


9時8分時点の日経平均は17,689.27円の220.75円高、TOPIXは1,416.63の14.55ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,060万株、買いは2,250万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは6ドル高の17,678ドル。ギリシャ市場は売られたものの、他の欧州市場は堅調推移で、米国も引けにかけて持ち直しの動きに。

今朝の東京株式市場は反発スタート。欧州不安の後退で精密が高く、保険やノンバンク、証券などの金融関連が値上がり。円安を受けて、鉄鋼や自動車なども堅調。

個別銘柄では、格安スマホ参入が伝わったソニー(6758)が買われ、HOYA(7741)はJPモルガンの格上げが刺激材料。明治HD(2269)は値上げの公表で採算改善が期待。ソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)も堅調なスタートで、ナノセルロースを高分散したポリオレフィン樹脂の開発に成功と発表した中越パルプ(3877)は買い気配。

一方、丸紅(8002)は下方修正から安く、ノバレーゼ(2128)も同じく下方修正から、赤字決算から日本アビオニクス(6946)も売り優勢。

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