概況/寄付き 東京市場は上昇スタート、ECBの量的緩和により欧米市場が高く好感。保険や証券、鉄鋼、金属、輸送用機器などが高い

概況


9時8分時点の日経平均は17,502.47円の173.45円高、TOPIXは1,402.29の12.86ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,390万株、買いは1,510万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京市場は上昇スタート。ECBの量的緩和決定が好感され、欧米市場が上昇したことが支援材料。幅広い業種が買われ、保険や証券などが高く、欧州景気改善期待から精密と機械も上昇。鉄鋼株や非鉄などの景気敏感株も買い優勢。

個別銘柄では、DMG森精機(6141)が独DMGへのTOBで引き続き買われ、帝人(3401)は野村証券が目標株価を引き上げたことが好感。産業機器向けニッケル水素電池事業で米国進出と報じられたFDK(6955)が大幅高で、上方修正のアーバネット(3242)も急伸。

一方、日本電産(6594)は上方修正や増配、自社株買いの発表もサプライズがなくマイナススタート。日本水産(1332)は「さんま辛みそ煮」缶詰の自主回収が嫌気され、西松屋(7545)ボルテージ(3639)なども安い。

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