概況/大引け 東京市場は手控えムード、ECB理事会と25日のギリシャ総選挙を控え動き難い

概況


大引けの日経平均は17,329.02円の48.54円高、TOPIXは1,389.43の1.18ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は724、値下がり銘柄数は988。出来高は19億7,108万株、売買代金は2兆507億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京市場は、方向感に乏しく揉み合い。ECB理事会と25日のギリシャ総選挙を控え、様子見ムード。業種別では石油や紙パルプ、情報通信、鉱業、食品などが上昇し、ゴムやサービス、水産農林、不動産、電力ガスなどが下落。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が米スプリントに好材料が出たことで買われ、SMBC日興証券が新規「1」としたソニー(6758)は小幅上昇。DMG森精機(6141)は独DMG MORI SEIKI AGにTOBを実施するが好感され、デサント(8114)は、2月から100株単位になることや、韓国でスポーツウェアがブームになっていることから注目。上方修正の昭和真空(6384)がストップ高となり、マイスター(4695)は二桁増益報道が刺激材料。代表取締役の異動を発表したワタミ(7522)は堅調。

一方、OLC(4661)がUBSの格下げから売られ、原油安の一服からブリヂストン(5108)横浜ゴム(5101)が冴えない。赤字決算の安川情報(2354)が大幅安で、鉱研工業(6297)は赤字決算が意識、ジーンズメイト(7448)は1月度の動向が嫌気。

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