概況/寄付き 東京市場はECB理事会を控え揉み合い。情報通信や石油が高く、ゴムや電気ガスが冴えない

概況


9時12分時点の日経平均は17,323.52円の43.04円高、TOPIXは1,390.21の0.40ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが540万株、買いは870万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは39ドル高の17,554ドルと続伸。引き続きECBの量的緩和への期待が支援材料に。

今朝の東京株式市場は揉み合いスタート。ECB理事会を控え、日経平均の上げ幅は小幅で、TOPIXは小幅安に。業種別ではノンバンクや情報通信、石油、非鉄、化学などが堅調な反面、電力ガスやその他製品、精密、水産農林、サービスなどが冴えない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)が高く、原油価格の反発から出光興産(5019)がシッカリ。ユニチャーム(8113)は利益上振れとの報道が刺激となり、花王(4452)にも連想買い。上方修正からNOK(7240)も上昇し、SPK(7466)は4-12月期の見通しから上昇。阪神内燃機(6018)は船舶用電子制御機関の初号機完成との発表が材料視。

一方、小野薬品(4528)は東海東京調査センターの格下げが嫌気され、OLC(4661)はUBSが格下げ。赤字決算の安川情報(2354)が売られ、鉱研工業(6297)は増担保規制が重しに。

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