概況/寄付き 東京市場は反落、全面安スタート。NYダウの5日続落と円高を警戒

概況


9時10分時点の日経平均は16,788.49円の320.21円安、TOPIXは1,354.03の22.57ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが850万株、買いは1,340万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは106ドル安の17,320ドルと5日続落。企業決算が嫌気されたほか、冴えない経済指標等も重しに。

今朝の東京株式市場は、反落し、全面安スタート。米国株の続落やドル円が116.10円台の円高になっていることも警戒。スイスが1ユーロ=1.20スイスフランとしてきたフラン相場の上限を撤廃、ユーロが売られ、円高をもたらしました。

金融市場の悪化を警戒し、保険会社が安く、ユーロ安から精密株も軟調で、海運や金属、証券、空運なども安く、値上がり業種はありません。

個別銘柄では、ソニー(6758)ソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)が売られ、欧州売上比率の高いマツダ(7261)も軟調。原油価格の下落から、日揮(1963)国際帝石(1605)も反落。

一方、ニチハ(7943)がUBSの格上げから高く、FFRI(3692)は個人向けセキュリティソフトの販売が好感、ブロンコB(3091)は決算から買い優勢。ラクーン(3031)は上方修正と増配から急騰。

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