概況/寄付き 欧米株安も、東京市場は反発スタート。石油関連やタイヤメーカー等が高い

概況


9時12分時点の日経平均は16,946.01円の150.05円高、TOPIXは1,368.67の10.69ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,310万株、買いは1,140万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは186ドル安の17,427ドルと4日続落。世界銀行の経済見通し引き下げや銅価格の下落、小売売上高が予想を下回ったこと等が重しに。

今朝の東京株式市場は反発スタート。欧米株安も、NY原油先物相場が反発したことを好感する見方も。業種別ではゴムや鉱業、電力ガス、海運、輸送用機器などが堅調で、不動産や空運、証券が冴えない。

個別銘柄では、国際帝石(1605)が上昇し、プラント関連の日揮(1963)も買い優勢。ファーストリテ(9983)も3日ぶりに反発し、ブリヂストン(5108)も堅調。日本特殊陶業(5334)はみずほ証券の目標株価引き上げが好感され、決算と自社株買いを発表したユニオンツール(6278)が大幅高。一方、スカイマーク(9204)ANA(9202)との交渉で条件が折り合わず、自主再建を目指す方針を固めたと報じられ急落。

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