概況/寄付き 東京市場は続落スタート、米株安が引き続き重しに。銅市況の下落から非鉄株が安い

概況


9時7分時点の日経平均は17,017.31円の70.40円安、TOPIXは1,370.66の4.03ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが720万株、買いは850万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは27ドル安の17,613ドル。前半一時282ドル高も、後半142ドル安まで売られ、値動きの荒い展開に。引き続き原油安が重しに。

今朝の東京株式市場も続落スタート。証券株が安く、銅の市況が5年3カ月振りの安値となったことで非鉄株も売られ、鉄鋼株も軟調。証券や石油、金属、卸売なども冴えない。

個別銘柄では、指数寄与度の高いソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)が続落で、第3四半期決算を発表したSFOODS(2292)は大幅安。コメリ(8218)はみずほ証券の格下げが嫌気。一方、日立マクセル(6810)は極薄のシート状リチウムイオン電池の開発が刺激となり、コスモス薬品(3349)は決算が好感。当期純利益予想の引き上げでリソー教育(4714)も高く、アクトコール(6064)は三井不動産リアルティとの提携が材料視。第1四半期決算を発表したサイゼリヤ(7581)千代インテ(6915)は急伸。

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