概況/寄付き 東京市場は全面安スタート、米国株の続落を警戒。鉱業やノンバンク、輸送用機器が安い

概況


9時7分時点の日経平均は16,906.24円の291.49円安、TOPIXは1,358.94の21.64ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,180万株、買いは700万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは96ドル安の17,640ドルと続落。9日は雇用統計で賃金の伸びがマイナスとなったため売られ、昨日は原油価格の下落が重しとなりました。

連休明けの東京株式市場は、米株安が嫌気され全面安スタート。石油関連が安く、証券株やノンバンクも軟調。輸送用機器や保険も安く、値上がり業種はなし。

個別銘柄では、マツダ(7261)が続落で、指数寄与度の高いソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)も安く、NTTドコモ(9437)も反落。訪日外国人観光客の増加で賑わってきたドンキホーテ(7532)も利益確保の売りに押され、米サンディスクの下落で半導体関連のSUMCO(3436)東京精密(7729)も売り優勢。

一方、決算を発表したOSG(6136)が買われ、大和コンピューター(3816)は株式分割が刺激材料。イスラエルのVocalZoom社との提携からフュートレック(2468)が急伸、大幅増益決算からミクロン精密(6159)も二桁の上昇。上方修正と分割を発表したSHIFT(3697)は買い気配。

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