概況/寄付き 東京市場は続伸スタート、海外株高を好感。ファーストリテが決算から高い

概況


9時14分時点の日経平均は17,321.15円の154.05円高、TOPIXは1,384.90の7.23ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが590万株、買いは740万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは323ドル高の17,907ドルと大幅続伸。追加緩和期待から欧州株が大きく買われ、原油価格の下げ止まり感等も支援材料に。

海外株高から、東京市場も買い優勢のスタート。業種別では海運や精密、保険、ゴム、電機などが高く、空運や紙パルプ、証券、鉱業などが冴えない。

個別銘柄では、決算を発表したファーストリテ(9983)が高く、トヨタ(7203)ソフトバンク(9984)ソニー(6758)などもシッカリ。クレディ・スイスが新規「OUTPERFORM」に設定したローム(6963)も高く、樹状細胞ワクチン「バクセル」の局所再発胃がんに対する症例報告をリリースしたテラ(2191)が急伸。上方修正のファーマライズ(2796)と前澤工業(6489)も高い。

一方、キユーピー(2809)はUBSの格下げから売られ、異物混入報道が続いているマクドナルド(2702)は8日続落、増担保期待のFFRI(3692)なども売り優勢の展開。

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