概況/寄り付き 海外株安も、東京市場は下げ渋りの動き。医薬品、食品、情報通信、自動車などが反発

概況


9時14分時点の日経平均は16,890.10円の6.91円高、TOPIXは1,362.53の1.39ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,250万株、買いは1,070万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは130ドル安の17,371ドルと続落。原油先物価格が1バレル=48ドルを割り込み、引き続き原油価格の下落が重しに。

東京市場は米国株の続落も、下げ渋りの動きに。昨日の日経平均が525円安で、その後の海外株安も想定内との見方も。業種別では繊維や医薬品、水産農林、食品、情報通信などシッカリで、反面、石油や空運、ノンバンク、鉱業、銀行などが冴えない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が5日ぶりの反発で、KDDI(9433)も上昇。トヨタ(7203)マツダ(7261)スズキ(7269)などにも押し目買いが入り、第3四半期決算を発表したファミリーマート(8028)も高い。プロスペクト(3528)は利益予想の引き上げが好感され、5割増益報道のエコス(7520)も大幅高スタート。

一方、決算を発表した良品計画(7453)が大幅安で、パナソニック(6752)地所(8802)富士フイルム(4901)などは冴えない。国際帝石(1605)は1%程度の下落。

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