概況/寄り付き 東京市場は全面安スタート、NYダウの331ドル安を嫌気。鉱業やノンバンク、卸売、ガラス土石などが安い

概況


9時12分時点の日経平均は17,047.21円の361.50円安、TOPIXは1,373.89の27.20ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが880万株、買いは550万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは331ドル安の17,501ドルと大幅反落。原油先物相場が一時およそ6年振りに1バレル=50ドル割れとなり、エネルギー関連株が売り込まれました。加えて、ギリシャのユーロ離脱問題が再燃したことも警戒。

今朝の東京株式市場は、欧米株安から売り優勢のスタート。日経平均は寄り付きから300円を超える下げ幅。全面安のなか、原油安を受けて石油関連が安く、リスク回避の姿勢からノンバンクや不動産株も軟調。円高推移となっていることで自動車株や電機株も下落。

個別銘柄では、欧州不安を嫌気してマツダ(7261)が安く、ソフトバンク(9984)は4日続落。三菱UFJ(8306)三井住友(8316)も軟調で、国際帝石(1605)は4.5%安。一方、ゴールドマンサックスが新規「買い」としたアイダ(6118)が高く、臨時株主総会招集への思惑から昨日物色されたスカイマーク(9204)が続伸で、くろがねや(9855)は自社株買いを好感。メディビック(2369)は病院コンサルとの業務提携が刺激材料。

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