概況/寄り付き 東京市場は小幅安スタート。証券やノンバンク、建設は値下がり

概況


日経平均 週足

日経平均 週足

9時10分時点の日経平均は17,694.26円の35.58円安、TOPIXは1,421.63の3.04ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが880万株、買いは1,030万株。

昨日のNYダウは15ドル安の18,038ドル、8営業日ぶりの反落。ただ、ギリシャの政局不安も、S&P500やナスダックは続伸で、影響は限定的。

今朝の東京株式市場は、大納会を前に小幅安スタート。業種別では証券やノンバンク、医薬品、建設、化学などが冴えず、繊維や鉱業、空運、ゴム、倉庫運輸などがシッカリ。ギリシャ問題への影響は限定的。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)東京エレク(8035)が小幅反発で、東レ(3402)はBMWへの炭素繊維供給報道が好感。装置事業の黒字化が伝わった日本マイクロニクス(6871)やリペアワークスとの業務提携を発表した地盤ネット(6072)、第3四半期決算を発表したアダストリア(2685)も高い。

一方、ローム(6963)村田製作所(6981)が冴えず、トヨタ(7203)も小幅下落。昨日物色されたエボラ関連は軒並み大幅反落。

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