千利休のローソク足分析 日経平均  転換線の上昇強!大発会はロケットスタートか

テクニカル 概況


日経平均 日足

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日経平均株価は1万8,000円超えのエネルギーを蓄積するような小動きが続いた。12月17日安値を起点とした目先波動では既に「三空(マド)」を形成するものの、マドを埋め戻す弱さも見られない。基準線に向けて調整を入れる可能性はあるが、転換線の上昇を待つかたちで一段高に発展するシナリオを想定したい。転換線の上昇が強まる大発会はロケットスタートの可能性もあるだろう。RSI(9日)は50%を超えたばかりであり、上昇モメンタムが強まる余地は十分に残されている。抵抗帯(雲)上限が目先の最大値となる1月21日前後に向けて上値を伸ばす展開が予想される。

上値メドは、12月8日高値1万8,030円、9月高値から10月安値までの下落幅の倍返しとなる1万8,219円どころ、4月11日安値1万3,885円から9月25日高値1万6,374円までの上昇幅を9月25日高値に加えたE計算値1万8,863円どころとなる。一方、下値メドは基準線1万6,672円、12月17日高値1万6,891円となる。

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