概況/寄り付き 東京市場は引き続き小動き、欧米のクリスマス休暇から資金流入も乏しそうと。不動産株が値上がり

概況


日経平均 週足

日経平均 週足

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが350万株、買いは290万株。9時14分時点の日経平均は17,806.62円の2.13円安、TOPIXは1,423.97の2.71ポイント高。

東京市場は、小動き。昨日の欧米市場がクリスマスのため休場で資金流入も限られるという見方から、引き続き手控えムード。業種別では不動産や証券、銀行、海運、建設などが堅調な反面、ゴムや食品、石油、水産農林、鉱業などが冴えない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)が小じっかり、政府が水素スタンドの運営費を3分の2負担すると報じられたことで、三菱化工機(6331)オーバル(7727)が物色。大陽日酸(4091)は導入費が現在の半分で済む移動式水素スタンドを開発すると報じられ高い。決算を発表したアオキスーパー(9977)が大幅高で、増配のイムラ封筒(3955)も急伸、ホシデン(6804)は自己株式の消却が支援材料。

一方、ブリヂストン(5108)横浜ゴム(5101)が軟調で、昭和シェル(5002)なども売り優勢。今期の減益見通しから象印マホービン(7965)が大幅安。

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