概況/寄り付き 日経平均は反落スタート。石油関連や鉄鋼、海運などが安い

概況


9時12分時点の日経平均は17,807.47円の46.76円安、TOPIXは1,423.33の2.69ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが400万株、買いは650万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは6ドル高の18,030ドル。一時は62ドル高まで上昇も、クリスマスの祝日を前に短縮取引で、伸び悩みました。

今朝の東京株式市場は、小反落のスタート。海外勢のクリスマス休暇から手控えムード。業種別では空運や鉱業、石油、水産農林、鉄鋼などが冴えず、不動産や銀行、ノンバンクなどはシッカリ。

個別銘柄では、トヨタ(7203)マツダ(7261)が小幅安で、野村HD(8604)も冴えず、JAL(9201)は売り優勢。原油価格の下落から、国際帝石(1605)なども安い。

一方、三井住友FG(8316)は、宮田社長が収益拡大に合わせて増配や自社株買いといった株主配分を強化する考えを示したことが伝わり続伸。タケエイ(2151)はヴェオリア社との資本業務提携が好感され、テラプロ(6627)は次世代ヒューマンインターフェース技術の共同研究が刺激材料。日本通信(9424)はVAIOとのスマホ共同開発が好感され買われ、東洋合成(4970)は上方修正や復配が刺激となり急伸。

戻る