概況/寄り付き 東京市場は小じっかりのスタート。石油や鉱業、卸売などが堅調

概況


9時13分時点の日経平均は17,637.29円の15.89円高、TOPIXは1,413.77の4.16ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが990万株、買いは1,330万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

先週金曜日のNYダウは26ドル高の17,804ドル。原油価格の上昇を受け、エクソン・モービルやシェブロンなどの石油関連株が買われました。

週明けの東京株式市場は小じっかりのスタート。業種別では石油や鉱業、卸売、保険、精密などが堅調で、ゴムや金属、倉庫運輸、紙パルプ、水産農林などが冴えない。

個別銘柄では、出光興産(5019)が買収検討と報じられた昭和シェル(5002)が買い気配、JXホールディングス(5020)は2020年をめどに国内10拠点で水素を生産する計画から買われ、コスモ石油(5007)国際帝石(1605)なども値上がり。日立造船(7004)は「亜鉛空気電池」の開発報道が刺激となり、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)も堅調。

一方、スカイマーク(9204)はエアバスが英国商事裁判所に対し訴訟準備の開始を通知したことで大幅安。中外製薬(4519)は、親会社ロシュが乳がん治療剤カドサイラの有用性を検証した試験で、既存薬ハーセプチンに対する優越性を示せなかったことを発表したことが嫌気。

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