概況/寄り付き 東京市場は続伸スタート。米国株の大幅高を好感し、全面高。証券株や銀行株、不動産株が高い

概況


9時11分時点の日経平均は17,508.69円の298.64円高、TOPIXは1,403.90の27.58ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,200万株、買いは1,870万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは421ドル高の17,778ドルと大幅続伸。FOMC声明が引き続き好感されたほか、オラクルの好決算等も支援材料。

今朝の東京株式市場も、米株高から全面高スタート。相場環境の改善期待で、証券株や銀行株が高く、不動産株も買い優勢。原油価格の影響で敬遠されてきた商社株も値上がり。円安から、自動車株や鉄鋼株も堅調。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)は3日続伸のスタートで、ロシア関連で売られてきたJT(2914)も続伸、トヨタ(7203)ブリヂストン(5108)トヨタ紡織(3116)なども高い。上方修正の佐鳥電機(7420)が大幅高で、人工知能を用いた知財評価ツールの開発にトヨタテクニカルディベロップメントと着手したUBIC(2158)が買い気配。

なお本日、東証1部に新規上場したメタウォーター(9551)の初値は、公開価格2,400円を6.0%下回る2,256円。マザーズに上場のサイジニア(6031)は買い気配。

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