概況/寄り付き 日経平均は続落スタートも、小幅に留まる。原油価格が5日振りに小反発となり、商社は小幅高

概況


9時13分時点の日経平均は16,750.60円の4.72円安、TOPIXは1,351.32の2.05ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,090万株、買いは920万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは111ドル安の17,068ドルと3日続落。原油先物は5営業日振りに小幅反発しましたが、FOMCや年末を控え持ち高調整の売りに押されました。

今朝の東京株式市場は続落スタート。ただ、下げ幅は小幅に。リスクオフでノンバンクや不動産が続落となり、円高を受けて自動車株も軟調、原油価格の反発から商社株は小幅高。

個別銘柄では、国際帝石(1605)が小幅高となり、中部電力(9502)はLNGの国際入札により調達費半減を目指すことが好感。ダイヘン(6622)はいちよし経済研究所の新規「A」が材料視され、スカイマーク(9204)は国交省が経営支援との報道が刺激材料。住宅エコポイントの再開を検討しているとの報道から、三和HD(5929)LIXIL(5938)がシッカリ。

一方、西松屋チェーン(7545)は減益決算で売られ、サンドラッグ(9989)はSMBC日興証券の格下げが嫌気。セゾン情報(9640)は下方修正から大幅安。

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