12月16日の米国株式市場は、続落。NYダウ 0.65%安、ナスダック 1.24%安、S&P500 0.85%安

概況


12月16日の米国株式市場は、日中買われる場面も見られたものの、引けにかけて再び売り優勢に。原油価格やロシア通貨ルーブルの動向が意識。

NYダウ 週足

NYダウ 週足

NYダウ工業平均は前日比 111.97ドル安(0.65%安)の17,068.87ドル、ナスダック総合指数は前日比 57.32ポイント安(1.24%安)の4,547.83、S&P500指数は前日比 16.89ポイント安(0.85%安)の1,972.74。

ダウ構成銘柄では、マイクロソフトやホーム・デポ、ユナイテッドヘルス・グループ、ナイキが売られ、アメリカン・エキスプレスやビザ、JPモルガン、ウォルマートなども冴えない。反面、ボーイングや3M、シェブロン、マクドナルドなどがシッカリ。指数を構成する30銘柄中、7銘柄が上昇、23銘柄が下落。

その他、ルーブルの変動からロシアでのオンライン販売を一時停止したアップルは1.37%安、ドラッグストアのCVSヘルスは増配などが好感され2.72%高、石油のタリスマン・エナジーは同業レプソルによる買収から48.05%高。フェイスブックやアマゾン、ツイッターなども安く、アリババは反発。

戻る