概況/寄り付き 東京市場はほぼ全面安、欧米株安と衆院選がポジティブサプライズとはならず。保険や鉄鋼、輸送用機器、非鉄、ゴムなどが安い

概況


9時12分時点の日経平均は17,070.60円の300.98円安、TOPIXは1,379.33の20.32ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,520万株、買いは830万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

先週金曜日のNYダウは315ドル安の17,280ドルと大幅反落。原油価格の下落で、世界経済への懸念が再燃しました。

週明けの東京株式市場はほぼ全面安のスタート。先週末の欧米株安や、衆院選で自民党は大勝したもののサプライズはなく、手仕舞い売りが優勢となっているようです。業種別では保険や鉄鋼、輸送用機器、非鉄、ゴムなどが安く、値上がり業種はゼロ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)ソニー(6758)が軟調で、トヨタ(7203)三菱UFJ(8306)なども値下がり。マツダ(7261)シチズン(7762)などの輸出関連も安く、日本精工(6471)などの機械株も下落。荏原(6361)はみずほ証券の格下げが嫌気。

一方、原油安メリットでスカイマーク(9204)が買われ、イハラケミカル(4989)は決算が好感、同じく決算を発表したエイチーム(3662)が二桁の上昇、大阪工機(3173)は株主優待制度の導入が刺激に。

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